スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

オリジナルキャラの設定を作ってみた。

四文字の難読苗字を眺めていたら急にアイディアが湧いたので。
詳しくは一昨日の自分のtwitterを参照。

なお、元ネタは結構細かく当たって決めてあるので、暇な方は元ネタ探しに付き合ってくださったりすると自分が狂喜乱舞しますw

ただ、一つ探すのが難しそうなネタがあるのでそれについては最初から晒しておきます。

Ftn8861.jpg

Ftn8862.jpg


大きな地図で見る
それがこの神社、四十九(よそく)神社。
まあキャラの名前を決めたときに、「そういえば足利に似た名前の神社があったな」と思い出して取り入れた、という程度のものですが。
創建年は「栃木県神社誌 神乃森 人の道」(栃木県神社庁編集発行, H.18)に拠れば慶長2(1597)年らしいですが、現在の社殿は写真を見ての通りという…。
--------------------
名前:四十九院 おどろ
読み:つるしいん おどろ
種族:おとろし
一人称:わい
二人称:あんた
三人称:あいつ
見た目:
  • 年齢:10才前後
  • 髪の毛:黒髪、ボサボサ、腰下までの長さの長髪
  • 目:赤。輪郭はぱっちりめ、眉は若干つり気味。
  • 肌:黄色
  • 服装(上):ボタンを留める部分の左右に、ジグザグなフリル(?)が装飾されたブラウス。素材は柔らかめ。色は白。袖は半袖で、袖に沿うように黒のワンラインあり。シャツの上はゆるめに黒のネクタイをしている。ネクタイの先端は一般的な菱形の形ではなく、平行な上底と下底からなる台形。
    左手首に紐帯を巻きつけ、その先にポシェットというか小物入れを吊り下げている。
  • 服装(下):灰色のフリル付ダブルスカート。Y字型サスペンダーで留める。スカートの下はレギンス(膝のすぐ下まで)。靴は何も装飾のない白いブーツ。口に赤い紐リボンがあり、それで口をきつくしたり緩めたりする。この赤リボンが外側から見える部分は結び目から先のみ。

設定:
とある神社に住み着いた妖怪。
神社の鳥居の上にいて、参拝客が鳥居を潜ろうとすると飛び降り、参拝客を驚かせる。
それによってたまげた参拝客から飛び出た魂のカケラを食べるのである。

性格は基本的に悪戯好きな性格だが、気さくな一面もあり、人の気を惹くことが好き。
そのため、人を驚かせるだけでなく笑わせることも。

ちなみに、何故か関西弁。

技案:
「忌み中陰火」
「忌諱大練鬼火」
「明神鳥居の吃驚」
「四拾九社の驚異」
「アスタニッシュブライア」
「サプライズブランブル」
「毳の毛一杯」
「毳々しき毛羽毛現」
「神流川の上毛」
「粟野権現の御正体」
「弥都波能売の棘髪」
「弥都比売の蛾眉麻桶毛」
「わいのパワー!」
「わいらの力、見せたるで!」


※どこかで何かのキャラとして使う予定はないのですが、とりあえず何かのゲームなどで使うような技の名前を決めてみました。この名前も全部元ネタがあります。

--------------------
※2011/5/19(木)追記
ヒントをいくつか。

作ろうと思った経緯は「四十九院」で「つるしいん」と読むことに驚いたことで、このことが中核になっています。
つまり、キーワードは「四十九」です。
それと、「四十九院」が「つるしいん」と読むことから、「つるし」の音に掛けてそれに関係するもの、ということで妖怪「釣瓶落とし」や、それに関連があるといわれる「おとろし」、また釣瓶落としから、釣瓶に関係する物にまつわるものも取り入れてあります。
方針としては、今述べた「釣瓶落とし」と、もう一つは「おとろし」。
この辺りを参照して見ると良いかもしれません。

あ、ちなみにWikipediaを読んだり、Wikipedia内を検索するだけで大体分かります。

--------------------
2011/5/23(月)追記
※見た目について
●ゆるいネクタイとY字型サスペンダーは、
 ・「吊るし」ていることのシンボルであること
→名前の四十九院(つるしいん)を連想。
 ・「Y」が「わい」と読むこと
→音がおとろしと並べて描かれることのある「わいら」に通じる(Y→わい→わいら)。
●左手首から紐で小物入れを吊るしているのは、おとろし、あるいは釣瓶落しを連想させるため。

※技の方
「忌み中陰火」
「忌諱大練鬼火」
→四十九繋がりで四十九日。

「明神鳥居の吃驚」
「四拾九社の驚異」
→そのまま四十九神社。あと、「おとろし」が「驚き」に繋がるということから、吃驚(びっくり)や驚異といった単語を選択。

「アスタニッシュブライア」
「サプライズブランブル」
→上述の通り「おとろし」が「驚き」に意味が通じる一方、「おどろ」が「棘(いばら)」にも通じるというので、驚くことに関連する英単語+茨を意味する英単語、と繋げてみました。

「毳の毛一杯」
「毳々しき毛羽毛現」
→読み方はそれぞれ「毳(むくげ)」と「毳々(けばけば)しき」。上述の通り「おとろし」は「おどろ」で茨、または「棘髪(おどろがみ)」にも通じる、というので毛むくじゃらで髪の毛がいっぱいある様子がモチーフ。
毛一杯はその名前の通り毛でいっぱいの妖怪。おとろしとも関連があるとされたり。
毛羽毛現(けうけげん)は別の妖怪ですが、字面的に毛がいっぱいあるようなイメージだったので採用。

「神流川の上毛」
「粟野権現の御正体」
「弥都波能売の棘髪」
「弥都比売の蛾眉麻桶毛」
→妖怪(正確には御神体)「麻桶の毛」と、それに類する御神体だったり神様だったり関連。
神流川は群馬ということなので、昔の名前の「上毛(かみつけ)」と「髪の毛」を若干引っ掛ける意図で「上毛」という字面を採用。
棘髪は上述の通りおどろがみ。
水木しげる氏の書物では「麻桶毛(まゆげ)」として紹介されている事例があるらしいので、「眉毛」と引っ掛けて「蛾眉」という語を採用。

「わいのパワー!」
「わいらの力、見せたるで!」
→「おとろし」は「驚き」に通じる一方、それに類する妖怪として「わいら」というものが挙げられることもあるようです。
この「わいら」は「わい(畏)」から来ているのだとか。
そこで、この「わい(畏)」と、関西弁などでの一人称「わい」を引っ掛けてそれっぽく仕立てました。
設定で一人称が「わい」になっているのもここから。

参考サイト;
関連記事
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

最新記事
kagasea on Twitter

kagasea < > Reload

プロフィール

kagasea

Author:kagasea
名前について:kagasea (kagase@とも。ここでは@が使えなかったのでkagasea。読み方はどちらも「かがせあ」で。)

経緯:ひめたまが始まってわりとすぐ(2010年夏の花火の頃)から知ってはいたものの、ずっと静観していた人間。関連イベントにはちょこちょこ足を運んでみたりして徐々に染まって行きました…。

補足:元々ゲームなどの設定の元ネタを発掘するのが趣味で、その関係で神社や仏閣の知識もほんの少しだけある(と思います)。
その辺から色々妄想したりしてネタを書き留めていきます。

  • 当サイトはリンクフリーです。バナーはありませんが…。
  • IE8, Chrome10.0.648.205, Operaなどでは正常に動く様子。
  • Mozilla FireFox ver3.6だと何故か型崩れする現象が確認されています。同ver 4.0だと大丈夫な模様。



twitterもやっています。
というかこちらがメイン。
twilog twitterの呟きをblog形式で保存。


思い付いたひめたまの妄想ネタを呟くbotもやってます。
二次創作のネタとして使って頂ければ幸いです。

最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
FC2カウンター
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。