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たまちゃんの系譜

さて、昨日に続いて妄想会議第二回です。
織姫・門田稲荷両神社についてまとめたわけですが…祀られている神様を整理すると、「天八千々姫命→ひめちゃん」、「倉稲魂命→たまちゃん」…ということで良いのかしらん?
それらしい実際のご祭神と比べると一応これが一番簡単な解です。
ひめちゃんの場合、「織姫神社を勧請する前から元々織姫山にいた神様は?」とか「天御鉾命はどうしたの?」とか、「中腹裏手には阿夫利神社があったよね?」とか、まあ色々ツッコミ所は出せるかも分かりませんが、織姫である以上織姫神社に祀られる女神様、と見るのが一番素直かと思います。

一方、たまちゃんの方は少々面白いことが考えられます。
神様の神霊は御霊(みたま / ごりょうって読むのは別のものになるのでアウト(苦笑))といわれることもあるため、"みたま"という名前は神霊全般を指すとも考えられなくはないわけです。
いやまあ、こちらもそんな穿った見方をせずに素直にウカノ「ミタマ」から取ったと考えられるわけですが。

さて、そう考えるとまたそれはそれでちょっと面白いことに。
というのも、「日本書紀」では伊邪那岐命・伊邪那美命から生まれたとされる倉稲魂命(「記」では宇迦之御魂神、「紀」では倉稲魂尊)ですが、「古事記」ではかのスサノオノミコト(建速須佐之男命)と神大市比売の間の子とされています。
…つまりたまちゃんのお父様はスサノオノミコトと考えられ、兄弟に大年神がいる、という血縁関係が考えられる(捏造できる)わけです。

もし「たまちゃんを嫁にください!」と思った方は、蛇がいる部屋や百足や蜂がいる部屋に寝かされた上でそこから脱出する術を考えたり、野に放たれた矢を探している間に野火に囲まれることを覚悟した方が良いかもしれませんねw
(ただし、それをやらされたのは別の神様(須勢理毘売命)の時ですが。)

しかし、そうすると逆にひめちゃんは(天八千々姫命にしろ天棚機姫神にしろ)出自がはっきりしないので家族構成不明、とならざるを得ないかもしれませんね。
…いや、お祖母さんが天棚機姫神とも考えられるわけですが。
(天八千々姫命は天棚機姫神の別名、あるいは天棚機姫神の孫神とされたりするため。)


※ちなみにこれは実際に両神社のご祭神に単純に当て嵌めただけなので、実際のところはどうなっているかは知りません。
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経緯:ひめたまが始まってわりとすぐ(2010年夏の花火の頃)から知ってはいたものの、ずっと静観していた人間。関連イベントにはちょこちょこ足を運んでみたりして徐々に染まって行きました…。

補足:元々ゲームなどの設定の元ネタを発掘するのが趣味で、その関係で神社や仏閣の知識もほんの少しだけある(と思います)。
その辺から色々妄想したりしてネタを書き留めていきます。

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