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旅がらすって…

清月堂さんの銘菓「旅がらす」を久々に食べました。
ところで、その清月堂さんの公式サイトを見てみたら、旅がらすの名前は八咫烏由来だと知って驚きました。
カラスで旅、というと日本神話をかじったことのある人間としては真っ先にそれが思い浮かんだのですが、まさか本当にそれだったとは。

ついでに八咫烏といえば、確か榛名山の榛名神社の社殿横の灯篭には八咫烏云々、と刻んである灯篭があるという話をネット上で聞いたことがあります。
榛名神社に何故八咫烏に関する記述のあるモノが存在しているのか、個人的には結構気になっています。
…とはいえ、八咫烏は何も神武天皇東征神話や熊野に固有、というわけでもないので「熊野の地以外に八咫烏にまつわる話が存在すること」自体はさして不思議ではないかと。
問題は、何故「榛名神社にあるか」が焦点になると思います。
そういった専門的な道には詳しくないので議論は差し控えさせて頂きたく思いますが、補足までに八咫烏や三本足の烏が関わる伝説を挙げると、出羽三山の開基の伝説や鳥海山の手長足長の伝説が挙げられるかな、と。
…そういえばそもそも八咫烏は賀茂御祖神社(下賀茂神社)のご祭神、建身角命の化身といわれ、賀茂一族との関連も示唆されるくらいなので、この時点で熊野だけ、という神様ではないと考えることができるのではないでしょうか。
(その辺りは熊野の神の使いとしての烏への信仰や三本足の烏への信仰とか、三本足の烏は太陽の化身として東アジア太平洋沿いで広く信仰されているとか、まあ結構色々な話が入ってくるっぽいので神武天皇東征神話の八咫烏だけを見る、というのは適当ではないかと思います。)

なお、榛名神社は埴安姫命を主祭神として祀る神社としては全国的にも珍しい方なので、それだけでも一度参拝してみる価値はあるかも。
あとは上州三山というと赤城山と妙義山ですか…。
赤城山の赤城神社も中々面白い神話を持っているので興味深いところ。
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経緯:ひめたまが始まってわりとすぐ(2010年夏の花火の頃)から知ってはいたものの、ずっと静観していた人間。関連イベントにはちょこちょこ足を運んでみたりして徐々に染まって行きました…。

補足:元々ゲームなどの設定の元ネタを発掘するのが趣味で、その関係で神社や仏閣の知識もほんの少しだけある(と思います)。
その辺から色々妄想したりしてネタを書き留めていきます。

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